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ハワイでの海外挙式、海外ウエディングの知っておきたい基本情報


ハワイでの海外挙式/海外ウエディング基本情報


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ハワイ
海外挙式数が一番多いのはやはりハワイ。挙式スポットも豊富だし、ビューティやパーティなど周辺サービスも充実度が高い。親しみやすいエリアで日本語も通じやすく、同行者にもラク。

ウエディング編|ハワイの海外挙式/海外ウエディング基本情報

■挙式スタイル
海辺の教会、庭園、邸宅… 選択肢が多いのが魅力!
ハワイ・ウエディングといえば挙式スタイルのバリエーションが豊富な点が大きな特徴。教会の数も多く、海辺の教会、森の中の教会、ハワイ王朝ゆかりの教会などそれぞれに魅力がある。海の見えるガゼボでの挙式やガーデンウエディング、ガラス張りのチャペルなどはいかにもリゾートらしい。ほかに船上挙式、豪華な邸宅など一軒家を借り切っての挙式など、ふたりが望むスタイルが見つかるはず。新しい教会やチャペルも次々にオープンしているので、常に最新情報をチェックしておこう。
また、日本人スタッフや日本語を話せるスタッフが充実しているのもハワイならでは。挙式数が多いので現地スタッフも慣れており、手続きを含めてスムーズな挙式が可能だ。
■パーティ
料理もスタイルも多種多様 好みに合わせて自由自在
国際的な観光地だけにレストランも充実。挙式後のパーティだってフレンチ、イタリアン、エスニック、日本料理などから予算と人数に合わせて自由に選べる。レストランのほかガーデン、クルージング、邸宅などさまざまなプランに対応できるので、印象深いパーティが実現。
■リーガル
簡単な手続きさえすれば 戸籍に残る挙式ができる
ハワイでは法的効力のある正式な婚姻証明書を発行してもらえるリーガルウエディング(フォーマルウエディング)が可能。出国前には婚姻届けを提出せずにハワイで必要な手続きを済ませ、帰国後に結婚証明書を居住市区町村の役所へ提出すると、戸籍に「アメリカ合衆国ハワイ州の方式で婚姻」と記載されるという流れ。手続きは手配会社に相談を。
■衣裳
レンタル事情は良好 日本で試着&予約が安心
ウエディングドレスは日本で購入して現地に持参するか、現地でレンタルする人が多い。
お気に入りのドレスを持参するなら素材選びに気を配り、取り扱いのラクなものを選びたい。レンタルの場合、ハワイなら日本人向けのショップが数多く揃っているので安心だ。デザインの種類もサイズも豊富だし、サイズ直しもその場で対応可能というところがほとんど。また、最近人気が高まっているのが、あらかじめ日本で試着して予約を済ませてから現地で借りられるというシステムだ。これならハワイに到着してからバタバタと試着、挙げ句にセレクトを間違えちゃった、なんて失敗もない。
■ヘアメイク
日本人好みにしてくれる 心配ならリハーサルもOK
海外挙式の場合、花嫁の最大の心配事のひとつに現地でのヘアメイクが挙げられる。
しかし、その点ハワイなら安心して任せられる。というのも、日本人好みのヘアメイクに精通した日本人か日本語を話せる美容師が担当してくれるのが一般的だから。雑誌の切り抜きなど、見てイメージが分かるものを持参すれば、より希望を伝えやすいだろう。
さらに万全を期したいなら、リハーサルプランを利用するのも手。手配会社によるが、2・5万〜4万円程度の予算で挙式前日のリハーサルを手配してもらえる。なかには日本でリハーサルを行い、その注意事項を英語で申し送りしてくれるというところも。
■写真、ビデオ
撮影はプロに任せよう アルバムのスタイルも多様
挙式風景やその前後の写真撮影、ビデオ撮影についてはプロデュース会社のプランにパッケージされているか、またはオプションで選べる。
最近はカメラもビデオも性能がよくなり素人でも簡単に上質な映像を残せるようになったが、挙式撮影はやはりプロに頼みたい。というのも、神聖な儀式である結婚式の最中は撮影を制限される場合が多いから。それに、せっかく海外まで参列に訪れてくれた家族や親戚、友人には撮影の手間や責任を負わせず、心から祝福してもらったほうがいい。
ビデオは編集してもらえるし、写真はアルバムにしてもらえるのが普通。写真集のような完成度の高いアルバムや、汎用性の高いデジタルアルバムなどスタイルもさまざまだ。
■同行者
列席者にも正装をお願い パーティで感謝のおもてなし
家族や友人の同行率が高いのもハワイ挙式の特徴。家族の旅費は負担する人が少なくないが、友人の場合は旅費については各自負担してもらい、現地での足代等はこちらが負担、パーティ会費やご祝儀はいただかない、というケースが一般的だ。
常夏のハワイとはいえ、同行者にもフォーマルで参列してもらうことになるので、必要最低限の準備だけはお願いしておこう。また、挙式場までのアクセスは、同行者用の送迎オプションを付けてもらうのが安心。
さて、せっかく家族や友人に来てもらうのだから、予算の許す範囲でパーティを開いて招待してあげたい。海の見えるレストランも人気だが、ハワイなら宿泊を兼ねてビーチサイドの邸宅を借り切り、豪華なホームパーティ風に演出するのもいい。
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天井や壁から太陽光が差し込む全面ガラス張りのチャペル、「コオリナ・チャペル・プレイス・オブ・ジョイ」 写真提供/ワタベウェディング ワイキキにあるハワイ王室ゆかりの「セント・アンドリュース・カテドラル」は伝統ある本格的な教会だ 写真提供/ワタベウェディング ホテルのガーデンで海を眺めながらの挙式も可能。写真はホテル「カハラ・マンダリン・オリエンタル, ハワイ」のガーデン挙式のもの オアフ島の高級住宅街カハラ地区にあるプール付き邸宅「Villa D′Arte」での挙式も可能。貸切パーティもできる 写真提供/ワールドブライダル

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シェードのある庭先にテーブルをセッティングして、家族や同行者もいっしょにくつろいだガーデンパーティというのもいかにもハワイらしい 写真提供/ベストブライダル 日本で試着して予約し、現地でレンタルという方法も可能なマツキウエディングのショールーム 写真提供/マツキウエディング 時間の余裕があれば現地でのヘアメイクリハーサルもおすすめ。雑誌の切り抜きや使い慣れた化粧品も用意しておくとより安心できる プロに依頼すれば、きちんと編集したアルバムを作ってくれる。カット数や撮影場所はオーダー時に相談を 写真提供/ワールドブライダル
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トラベル編|ハワイの海外挙式/海外ウエディング基本情報

■ツアーの選び方
主流は4泊6日パッケージ 種類豊富なのでよく検討
ハワイのツアーは4泊6日が主流。ホノルルがあるオアフ島だけに滞在するものと、マウイ島、ハワイ島、カウアイ島などと組み合わせたものがある。ハワイのパッケージツアーは航空会社やホテル以外に、ホテルの部屋からの眺め、市内観光のあるなし、チェックインの時間などを選べるのでふたりの希望に合ったツアーが見つかりやすい。レンタカー付き、ゴルフ付きなどプランは豊富だ。
同行者がいる場合は、現地での連絡などを考えると、多少価格が高くなってもホテルや航空会社指定のツアーが安心。挙式に合わせた同行者プランがあるツアーも多い。
■飛行機
フライト豊富なハワイへは ビジネスクラス利用も一考
ハワイまでのフライトは約7時間。挙式とハネムーンを兼ねた特別な旅行だし、年輩の同行者がいることも考えるとビジネスクラスの利用も選択肢に入れてみてはどうだろう。格安航空券や格安ツアーが多いハワイだけあって、ビジネスクラスの料金も他のエリアに比べるとかなりお得。時期や航空会社によっても違うが、15〜16万円前後で航空券が手に入ることも。ゆったりくつろげるシートや豪華な食事がその料金で実現するのだから、一考の価値アリ、だ。
もちろん航空券だけでなく、ビジネスクラス利用のツアーも豊富だし、通常のツアーにプラス料金でグレードアップ可能な場合も多いので、ぜひ一度相談してみるといい。
■マイレージ
特典満載のマイレージ 旅行前にぜひ会員に
既に会員の人も多いだろうけど、もしまだならぜひ。これはフライトしたマイル数の合計に応じて無料航空券などに交換してくれるシステム。航空会社によってルールは違うが、早割のチケットでもOKなのが普通。以前は正規運賃のみのケースが多かったが、格安航空券でもツアーの場合でもマイル換算してくれる会社も増えたので、要チェック!
■フリータイム
みんなで安心して楽しめる オプショナルツアーを検討
挙式で4泊6日のパッケージツアーを利用する場合、到着日に市内観光が組まれている程度で、残りの日程はすべてフリータイムというタイプのツアーを選ぶ人が一般的。大ざっぱに計算しても2日半〜3日は時間が空いているということになる。
そんなフリータイム、ゆったりビーチで過ごすのもいいけれど、より充実させたいならオプショナルツアーを利用したい。ふたりが楽しめるのはもちろん、言葉や移動が心配な同行者にもおすすめ。マリンスポーツやディナークルーズのほか、ウクレレのレッスン、イルカと泳げるツアーなどユニークなものも多い。
■ホテル事情
滞在スタイルに合わせて ホテルかコンドミニアムか
ハワイの一般的なパッケージツアーの場合、宿泊先は大きく分けてホテルかコンドミニアムの2種類に。
コンドミニアムはリビングルームとベッドルームが別々になっていてキッチン付きのものが普通。ホテルよりも広い場合が多く、自炊したい人や子供連れ、長期滞在者にはピッタリだし、同行家族が多い場合にもおすすめだ。
ホテルでもコネクティングルームなら同行家族にも使い勝手がいい。客室間にドアがあるので続き部屋感覚だが、カギをかければ独立した部屋として利用できる。たとえば海外旅行初心者両親と旅慣れた兄弟で、という組み合わせで利用すれば安心。
■チェックイン
到着後すぐ休みたいなら アーリーチェックインを
ハワイへのフライトは日本を夜出発して、現地到着は朝6時〜午前11時ごろ。ホテルのチェックイン時間までの間、市内観光やフリータイムとなる。機内でよく眠れなかったりすると、このスケジュールはかなりつらい。追加料金がかかるけれど、午前中からホテルで休めるアーリーチェックインを活用したい。
■ホテルの景色
眺めがよければ値段も高い 山側だって夜景を考慮
ホテルは部屋からの眺めによって料金設定されている。部屋の広さや家具がまったく同じでも、景色が違えば料金が変わり、普通は海がよく見えるほど料金が高くなる。雰囲気重視のハネムーナーにはシティビューやマウンテンビューでも、高層階なら夜景がきれいな部屋があるので選択の余地はあるかも。

ルームカテゴリー 意味 ワイキキの実態
コーナーデラックス
(C・DLX)
角部屋で真正面に
海が見える
角部屋のデラックスルーム。他の部屋に比べて広く、眺めもよい場合が多い
オーシャンフロント(OF) 真正面に海が見える 海が正面に見える。ただし海から離れたホテルだとビルなどが障害物になることも
オーシャンビュー(OV) 海が見える 海の見える割合が50%以上というのが基準だが、ビルの間から切れ切れのことも
パーシャルオーシャンビュー
(POV)
ベランダにでると
海が見える
海は見える。ただ基準は曖昧で、ベランダから首を伸ばすと海が見えるという程度も
マウンテンビュー(MV) 山の風景が見える ワイキキの山側の部屋の総称。昼は山や街しか見えなくても、夜は夜景が広がる
シティビュー(CV) 街並みが見える 街並みが見える。ただしほとんどは建物ばかりで、低層階だと騒音が気になることも
ガーデンビュー(GV) ホテルの庭に
面している
面している ホテルの庭に面する部屋のこと。ハレクラニなど一部のホテルにしかない貴重な存在

photo photo photo 左からオーシャンフロント、シティビュー、オーシャンビューの眺め例。せっかくのハワイ挙式だからせめてオーシャンビュー以上のクラスか、マウンテンビューでも高層階で夜景がきれいな部屋を
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旅の基礎データ|ハワイの海外挙式/海外ウエディング基本情報

■アクセス
成田からホノルルまでは約6時間30分〜7時間だが、帰りは偏西風の影響で約8時間から8時間30分かかる。関西空港・ホノルル間の場合は行き帰りともにプラス約30分。成田からは毎日数便のフライトがある。隣島へ乗り継ぐ場合はホノルルからマウイ島・ハワイ島・カウアイ島へはいずれも空路で約40分。ハワイ島コナへは成田から日本航空の直行便が出ている。
■時差
日本時間よりマイナス19時間。
■言葉
公用語は英語。ホノルルでは主要ホテルやショップ、レストランでは日本語を話せるスタッフが常駐していることが多く便利。ところがオアフ島以外の他島では、ホテルを除いて日本語はあまり通じない。
Map
■気候
1年を通じて温暖で雨が少ない。ただし11月〜3月は雨期とされ、肌寒く雨が降る日も多くなる。雨といってもスコールのようなもので、20〜30分で降り止む場合がほとんど。服装は冷房対策も心掛けたい。
■通貨
基本単位はUSドル(US$1=約115.5円。2006年1月20日現在)。タクシーやチップなどで使うのである程度の現金は必要だが、安全のためにはその他はトラベラーズチェックかクレジットカードで。
■チップ
レストランでは飲食代の15〜20%、請求書にサービス料が含まれている場合は不要。タクシーも料金の10〜15%。ホテルのポーターには荷物1個1ドル、メイドには1日1ドルが目安。
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