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ものすごく根本的なご質問です。
今回は、「妻銭箱」というスキルを紹介しましょう。はい。「賽銭箱」の最初を「妻」にしただけのネーミングです。妻には、そしてもちろん夫には、「賽銭箱のつもりで接しなさい」というスキルです。
たとえば神社でお賽銭を入れるとき。「○○になってほしいなぁ」と願いながら入れると思いますが、そのことがかなわなかったからといって、怒り出す人はいません。おそらく話半分、気持ち半分くらいで願っているのではないでしょうか。
結婚相手にたいしても、それと同じ。あなたなりの「優しさ」や「親切」など、色々な贈り物を、今後の結婚生活で、その相手に渡すことになると思います。
でも、相手がそれと同じだけのものを返してくれるとは限りません。もちろん返してくれているはずですが、あなたには分かりにくい表現方法だったりすることもあるでしょう。
いずれにしても、このときに「返ってこなかった! 私だけ損をしている!」という気持ちにになると、あなたもストレスを抱え、互いにギスギスしてしまうはず。
おそらく相手だって同じ気持ちでいるはずですから、関係はどんどん悪化するはずです。
ですので、とにかく「お賽銭」だと思うこと。 「いつか返ってくればいい」「返ってこなければ、それはまぁ、神様だからしょうがない」くらいの軽い気持ちで、相手に優しい言葉や親切などをあげてください。
そして大切なのは、もう一つあります。 「妻銭箱」というスキル。これには続きがあります。それこそが、「あなたが余裕があるときに、相手に親切にしろ」ということ。
実際に、やはりお賽銭のことを考えてみてください。まさか、全財産を賽銭箱に投げ込む人はいないはず。おそらくどんなに多く払っても1万円程度。普通は10円くらいでしょう。僕だけケチだったらごめんなさい。
いずれにしても、自分の収入のうち、本当にわずかな額だけを払うはずです。これは、相手に対するプラスでも同じこと。自分の時間の大部分を犠牲にして、またはものすごく労力をかけてまで、相手に尽くす必要はないのです。
大切なのは、「あまりを、相手にあげる」こと。そして何より、「自分の幸せを最優先にする」ことです。たとえば、旅行に行きたいのをガマンして、相手に何かを買ってあげる…なんて必要はありません。そんなときは、とにかくまず、旅行に行ってしまうこと。そしてそこでおみやげなどを買ってあげたり、またはあなたがリフレッシュされて気分が良くなったら、帰ったあとに、相手にマッサージをしてあげる…などでいいのです。
まずは、自分。そして気持ちに余裕ができたら、相手。そのくらいの気分でいた方が、もっとも関係はうまくいきます。
<まとめ>
スキル「妻銭箱」
○返ってくることを期待せず、相手に簡単なプラスの気持ちをあげる。
○とにかく自分の「余裕部分」だけをあげること。そしてそのために、まずは
自分が楽しむこと。
どうか、覚えておいてくださいね。
あなたと彼の幸せを心より願っております。
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