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ご相談本当にありがとうございました。
実際に男性というものは、女性に比べて、脳の中の「脳梁」という部分が細いと言われています。脳梁というのは、左右の脳をつなぐ部分。そのため連絡がうまく行かず、とてつもなく「頭でっかち」な思考をしてしまうと考えられています。これは色々な面で見受けられます。
歯磨きをしているときに、水を止めることができない。
テレビを見ているときに、奥さんの話を聞けない。
女性は逆に脳の連絡がうまくいっているからか、色々なことを並行してうまく行うことができます。
もちろん男性は悪い面ばかりではありません。「そのことだけを考える」分、何か一つの研究などにたいしては、恐ろしいほどの集中力を発揮します。偉大な科学者・芸術家などに男性が多いのも、それが一因なのですね。
よって彼の今回の「自分の思い通りじゃないと嫌」というのは、それが原因ではないかと思われます。
ただあえて彼をフォローするなら、それは、それだけ結婚式や結婚に対して真剣に取り組んでいるということ。
「あーー?(上がり調子で) 式なんて、なんでもいいよぉ〜。任せる任せるー。適当に決めといてー」という男性よりは、ずっといいのではないでしょうか。まぁ、もちろん行きすぎは微妙ですけど。
ではでは、実際にこんな彼に対して、どう対処すればいいのでしょうか?
実際に彼が真剣なのはわかっても、あなたの意見ももっと聞いて欲しいですよね。こんなときに大切なのは、「半分はあきらめる」こと。いえ、裏を返せば、「半分は思い通りにできる」ということです。
ほら、子供の時などに、たくさんのお菓子を二人で分けるときに、ジャンケンをしてから、順番に取っていったことはありませんか?
勝ったAくんがまず最初に選ぶ。
負けたBちゃんが、次にどれかを選ぶ。
今度はAくんがどれかを選び…
というように、交互に一つずつ取っていくような状態です。
…こういう経験が、僕だけだったらどうしよう。なんか僕だけが、すごく飢えた幼少時代を送っていたみたいでちょっぴり怖いです。
いずれにしても、そんな考え方を取り入れることが重要。
たとえば彼が「どうしても入場曲は○○がいい!」と言ったら、とにかくそれはあなたにとって妥協できるところかどうか判断。「それはまぁ妥協できる」と思うのなら、それは譲りましょう。
この際も、とにかくすごく迷った顔をした上で、渋々OKすること。
「………………んーーーーーっ! 分かった! 仕方ないもんね。…ただ! 衣装に関しては、私が選びたいんだけど、いい?」
と言うことです。こう言えば、相手は受けてもらった手前、断りにくくなるはずです。
もし相手が提案した案が、あなたにとって譲れないものであったら、それに関してはOKせずに、「じゃあ、会場の大きさについては?」というように、他の話題にシフトしていきましょう。あなたが妥協できることを言うまで聞いていくのです。
いずれにしても、何かをまずいったん、受け入れてあげること。頭ごなしに否定されると、彼の機嫌も悪くなってしまいます。結婚式は確かに大切ですが、それだけで二人の結婚生活そのものがギスギスしてしまっては、元も子もありません。
2人で協力して、素敵な結婚式を送られることを、心より願っております。
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