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はい。ご相談ありがとうございました。一言多い性格を直したい、とのこと。
「つい、」と言う一言は意識せずにポンッと出てしまうことが多いと思います。ですので、ここは口に出す前に一度、考える訓練をしてみましょう。
考える、のではなく、心の中の自分に一度その意見を伝えてみましょう。
さあ、心の中のあなたは、その意見をストレートに言うことに賛成ですか?
もし、賛成してもらえないなら、少しいい方を考えたり、タイミングを計りなおしたりしてみましょう。
また、「言っちゃダメ」と思えば思うほど、人はストレスがたまるもの。
そうではなく「1時間後に言おう」というように考えてみましょう。
こう心がけるだけで、そのときは素直に気持ちを引くことができます。また1時間考えるうちに、よりソフトに伝える方法も見つかるはずです。
さらに、どうしてもキツくなりそうなことを言うときは、「メールで」伝えることが重要。
男は相手を目の前にすると、どうしてもハラが立ってしまうことが多いものです。覚えておいてくださいね。
では、それでもどうしても、実際にその「一言」を言いたくなってしまったときは、どうすればいいのでしょうか。
前も言いましたが、男性は女性に比べて言葉をネガティブに取りやすいもの。たとえ正論であっても、「カチン」ときてしまう、悲しい生き物なのです。
さて、あなたはどんな時に一言を加えてしまうのでしょう?
それはやっぱり、彼のことを思っているから、彼が周囲からももっとよく思われて欲しいからこそ、出てしまうそんな『一言』ではないでしょうか?その気持ちがちゃんと伝われば、喧嘩にはならないはずです。
ただ、先にも言ったとおり、男性はネガティブでデリケートな生き物。否定されることが何より怖いのです。ですので、まず、一言加える前に認めてあげることが大切。
「そうだよね、あなたの言うこと、ものすごくもっともだと思う。ただ、それにプラスしてあとこんな考えはどうだろう?」
まず、相手の言うことを肯定してあげてください。それだけで、相手の気持ちはずっとやわらかくなるはずです。そしてそのあと、そっと添える形で、あなたの提案を告げることが大事です。
さて、最後にこんなアドバイスを。
もし、それでもどうしてもキツい言い方をしてしまったとしたら、すぐに応急処置。あとからメールで、必ず、
「さっきはごめんね。深い意図はなかったんだ…」
というように告げること。
またもし可能であれば、
「あなたのこと、大切だから、ついどうしてもああいう強い言い方になっちゃうの…」
と伝えてください。
どんな暴言も、「大切だから」「好きだから」というフォローがあれば、たとえ脈絡がなくても、「そういうものなのか…」と、つい納得してしまうものです。
どうか覚えておいてくださいね。
いずれにしても、彼を思えばこそのあなたの言葉。お互いが気持ちよくなれることを心より願っております。
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