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カップルのホンネ通信2008

ふたりの新居は賃貸派? 購入派?親との同居は?気になる! みんなの新生活

あま~い新生活のスタート。始めて構えるふたりの「城」選びのこだわりとは?

「一生この人と一緒に…」という決意を新たにするふたり暮らし。
広い家に住みたい、憧れの家具でコーディネートしたい、
将来家族が増えたら…などなど、人それぞれに夢やこだわりがあるはず。
イマどきカップルたちが何を重視して、ふたりの新居を決めているのかを探ってみよう。

新居は「賃貸マンション・アパート」が大半

新居はどこを予定している?

間取りは2LDKが人気

 新居として最も多かったのは「賃貸マンション・アパート」。全体の70%でダントツのトップ。「マンションを購入」、「一戸建てを購入」は、ふたつ合わせても14%。分譲住宅をいきなり“買う”人は少数派でした。また、「新居の間取り」は、2LDKというカップルが最も多く、次いで3LDK、1LDKという順。“リビングと寝室のほかにもう一部屋”と考える人が多いようです。
  「新居を選ぶときにこだわったポイント」は、「場所(エリア・交通の便)」が第1位に。次いで「費用(家賃・購入価格)」、「部屋(リビングなど)の広さ」という結果になりました。住み心地も大切だけど、“ムリのない家賃”であることも頭に入れて…。イマどきカップルたちの新居選びは、意外に堅実であることがわかりました。

新居の間取りは?/新居を選ぶ際に一番こだわったところは?

新居の“こだわりどころ”教えて!

◆ 「家賃は抑えたい」派
  • 社宅は家賃が月7000円! どんなに古くても住まない手はない!(27歳・女性)
  • 将来一戸建てを建てる計画。そのために節約すべく家賃の安いところを選びました。(25歳・女性)
  • 車が2台入る駐車場付きで月6万5000円は安い! 古い家だけど十分です。(38歳・女性)
◆ 「便利なところが条件」派
  • ふたりとも同じ職場なので、通勤に便利でお互いの実家からも遠くないところに。(24歳・女性)
  • 駅から1分、近くに24時間営業のスーパーあり。(33歳・女性)
  • 暗い道がないところを、いちばんのポイントにしました。(34歳・女性)
  • 近くにスーパー、病院、保育園などの教育施設があることが条件。(25歳・女性)
◆ 「十分な広さも欲しい」派
  • ひとり暮らしが長かったから、広い部屋に憧れがあった。(31歳・女性)
  • リビングは最も長時間くつろぐ場所なので、10畳以上で探した。(28歳・女性)
  • 将来、子どもができたときのために、一部屋余裕があることを重視した。(34歳・女性)
◆ 他にもこんなこだわりが!
  • 隣の家の生活音が気にならないなど、周囲の環境。(28歳・女性)
  • 新築であること! ゴキブリが出るのがイヤ!!(26歳・女性)
  • ベランダから海が見えるところに一目ぼれして決めました。(26歳・女性)

家具・インテリアの予算は「10万~30万円」

これから欲しい家具のトップは「ソファ」

 新居のために家具やインテリア用品を購入する人(購入した人)は全体の約9割。“新しいインテリアで生活をスタートしたい”というのは、どのカップルにも共通の思いのよう。インテリア・家具の購入予算は、「10~30万円」がトップ。ほぼ同数で、「30~50万円」、次いで「50~70万円」という結果に。
  費用を負担するのは、「新郎新婦ふたりで」という人が約6割。“親に援助してもらう”派は少数でしたが、「親からのお祝いとふたりの貯金から出した」(36歳・女性)、「ソファやダイニングテーブルは双方の親がお祝いにプレゼントしてくれた」(33歳・女性)という人も。トータル金額が大きな買い物だけに、親からの援助やプレゼントはありがたいですね。
  新生活のために購入したインテリア用品や家具は、「婚礼タンスセット」「カーテン」「キッチンツール」がベスト3に。また、これから欲しいインテリア用品や家具は、「ソファ」「整理タンス」「ファブリック」が上位でした。嫁入り道具といえば「タンス」なんて時代もあったけれど、今でもその文化は残っているよう。まずは生活必需品を揃え、より快適に過ごすためのアイテムを徐々に買い足しているようですね。家具を買うとき、参考にしたものは「インテリア・雑貨ショップやショールーム」がトップ。次いで「インテリアや雑貨の雑誌」、「ウェブサイト」の順でした。

新生活のためのインテリア用品や家具購入の予算は?/新生活のためのインテリア用品や家具の購入の費用は主に誰が出す?

新生活のために購入したインテリア用品や家具は?/新生活のために欲しいインテリア用品や家具は?

「親と同居」は少数派

同居にあたって気をつかうのは「コミュニケーション」

 結婚後、親との同居を予定しているカップルは全体の4%。「親が年をとったら同居を予定している」(27歳・女性)と考えている人も、「スタートはふたりだけで」という人が圧倒的でした。
  そんな中、同居派の理由をきくと、「彼が跡取りなので」(31歳・女性)、「子どもができたときに同居のほうがいい」(28歳・女性)、「お互いに協力できる」(28歳・女性)、「後で同居するより、最初からしておいたほうがうまくいく」(29歳・女性)といった声が。敬遠されがちな「親との同居」ですが、実はメリットも多い! 同居に踏み切る人は、きちんとそれを納得して決めているようでした。

新生活では、親との同居を予定している?/誰と同居する予定?

親との同居で気をつけていること

  • 彼の親も私もある程度はガマンしているけれど、必要なときは遠慮なく気持ちを伝える。(31歳・女性)
  • 挨拶をちゃんとすること。(25歳・女性)
  • 自分のできることは積極的に手伝う、感謝の気持ちを忘れない、何があっても笑顔でいることを心がけたら、最近、頼ってくれるように。(30歳・女性)
  • 無口なお父さんなので、こちらから話しかけるようにしている。そして、ある程度ひとりの時間を持つようにしている。(32歳・女性)
  • 同居についての約束事みたいなものを、今から話し合っている。(24歳・女性)

親と同居している、または同居すると決めたカップルたちは、新しい家族とのコミュニケーションの大切さを実感しているよう。これは、ふたりで新生活を始めるカップルにとっても、大いに参考になりますね。

データ出典/「ゼクシィnet・男のゼクシィnet」ユーザーアンケート・ふたり暮らしの新居選び
調査機関2008/6/23~8/3 回答数 217人(男性7人・女性210人)

結婚後の新居は、賃貸マンション・アパートが大半。新居を選ぶポイントは、「家賃」や「立地条件」。家具やインテリアは、新生活をスタートする時に9割のカップルが新しく購入。親に頼らず、ふたりの貯金から購入するというしっかり者多し。結婚後、親と同居する人は少数派だが、同居ならではのメリットもあり。

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