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vol.103「どうする? 遠方ゲストの旅費・宿泊費 自分の親と彼」

遠方ゲストの交通費・宿泊費は多くの新郎新婦が全額または一部負担。費用を抑えるコツは会場選びにもある?

結婚式の準備を始めるにあたり、まず頭をよぎるのが「誰を招待する?」ということ。ゲストの人数は、会場の大きさや結婚式の費用に大きく関わってきますが、さらに「遠方ゲスト」(※)をどれくらい招待するか・・・これも意外と大きく費用を左右する重要ポイントなんです。そこで、先輩カップルに「遠方ゲストの交通費・宿泊費」についてアンケート。遠方ゲストはどんな間柄? 新郎新婦が負担した割合はどれくらい?いつ・どうやって渡した?うまくいくコツは?など、アドバイスもたっぷり教えてもらったので、ぜひ参考にしてみてください。(アンケート回答数: 266人)

(※)・・・当記事内の「遠方ゲスト」とは、結婚式の会場までの往来に新幹線や飛行機を必要とする人や、宿泊が必要になる人とします。

「親戚」分は新郎新婦が全額負担するケースが最多

 まず、どのような間柄の遠方ゲストが多かったのかを聞いてみたところ、最も多かったのは「親戚」と答えた人が52%と半数以上。次いで「友人・同僚」も44%と多く、「上司・恩師」(3%)との差が大きいようです。
 交通費・宿泊費は、「親戚」「友人・同僚」「上司・恩師」の順に新郎新婦負担率がダウン。新郎新婦が全額負担したというケースは、「親戚」が64人、「友人・同僚」が56人、「上司・恩師」が48人となっています。
 負担割合の決め方もそれぞれ。距離に応じて金額を増減した人もいれば、一定以上は一律料金にした人も。また、交通費・宿泊費のいずれかを全額負担したケース、両家それぞれのルールで分けたケースもあるよう。特に親戚の場合、“お互いさま”となることが多いため、これまでの慣習に合わせることも重要といえそうですね。

遠方ゲストで最も多いのは「親戚」、次いで「友人・同僚」
  1. 親戚 52%
  2. 友人・同僚 44%
  3. 上司・恩師 3%
  4. その他 1%
自己負担率は「親戚」「友人・同僚」「上司・恩師」の順

遠方ゲストの交通費・宿泊費の負担割合はどのようなルールで決めましたか?

  • 交通費1万5000円か、宿泊費のどちらかを選んでもらいました。(27歳女性・30歳男性)
  • 一定の距離以上の方の交通費はすべて1万円。宿泊費は、招待状の返信はがきに宿泊利用の有無の記入欄を設けて、希望を聞きました。希望がある場合のみ、こちらが全額負担でホテルを用意しました。(26歳女性・25歳男性)
  • 親戚の分は両家の親が対応してくれたので、友人の分だけですが、場所によって交通費のだいたい半額分を包みました。(27歳女性・32歳男性)
  • 新郎側と新婦側で考え方が異なったので、両家で負担の方法を変えました。新婦側は、他県での披露宴だったこともあり、全員が遠方ゲスト。負担額はかなりのものでしたが、これまで出席した遠方の結婚式で、交通費・宿泊費ともほぼ全額負担してもらったので、間柄にかかわらず全額負担しました。新郎側は、友人の一部、親族が遠方ゲストでしたが、これまで交通費を負担してもらったことがないので、自分だけ負担するのはどうだろう?という考えから、基本的に交通費負担はなし。ただ、披露宴の終了時間的に、遠方ゲストの日帰りが難しかったため、宿泊費に関してはこちらで全額負担しました。(30歳女性・30歳男性)
  • リゾートウエディングなので、親戚分は旅行プレゼントとして全額負担。友人分は、交通費の半額をお車代で渡し、料理をご馳走することで代えさせてもらい、ご祝儀は辞退しました。(32歳女性・31歳男性)
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ゲストへの渡し方は「当日に現金を手渡し」が一般的

 交通費・宿泊費の渡し方は、どの間柄でも「結婚式当日に現金を手渡し」が一般的といえそう。特に「友人・同僚」の遠方ゲストの場合、67%とほとんどのケースが当日の手渡しとなっているようです。
 ただし、「親戚」に関しては「結婚式前にチケットなどを送付」が17%と、ほかに比べて多め。「親戚」の場合は、それぞれが近くに住んでいたり、夫婦や家族で招待したりすることも多く、まとめてチケットを手配した方が効率的という考え方があるのかもしれませんね。
 「その他」は遠方ゲストを招待していない、遠方でも交通費・宿泊費を負担していないというケースがほとんどですが、中には「引出物を1品追加した」「スピーチのお礼を気持ち多めに包んだ」などという声もありました。

当日手渡しが一般的だが「親戚」のみ事前送付も多い

交通費・宿泊費はどのように渡しましたか?工夫したことは?

  • チケットを手配し、事前に郵送しました。(26歳女性・26歳男性)
  • 交通費は、受付の人に渡してもらいました。宿泊費は、宿泊先にあらかじめ支払っておき、当日名前だけでスムーズに宿泊できるよう手配しました。(29歳女性・31歳男性)
  • 現金が入っていると分かると気を使って受け取りにくい場合も考えて、受付友人から「お手紙をお預かりしております」とひと言付け加えてもらって、お手紙と一緒の封筒に現金も入れました。(29歳女性・31歳男性)
  • 友人の交通費は披露宴の受付時に受付担当の方から渡していただきました。上司やスピーチをしてくれた方には親から手渡ししてもらいました。(27歳女性・34歳男性)
  • 披露宴の受付の横で直接親から手渡し。親戚と友人だけなので、手作りの封筒を使って感謝の気持ちを伝える工夫をしました。(26歳女性・26歳男性)

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「招きたい気持ち」を大切に、やりくりの工夫を

 先輩たちのアドバイスを見ると、「交通費や宿泊費は掛かっても招待したい人を呼べばよかった/呼んでよかった」という声がたくさん。コストを考えてゲストを選ぶより、「招きたい気持ち」を大切に、という声が多いようです。
 限られた予算内で、招きたい遠方ゲストの交通費・宿泊費を十分に確保するには、「会場や日取りもよく考えること」がコツ。宿泊費があまり高くない時期、日帰りできる時間帯、駅から近い会場、宿泊費の割引がある会場など、先輩たちもいろいろと考えて会場&日取り選びをしていたようなので、アドバイスを参考にしてみては。

遠方ゲストの交通費・宿泊費を円満に渡すための先輩からのアドバイス

  • ゴールデンウィーク中の式だったので、宿泊費がかなり高くついてしまいました。安いプランや、ホテルの空室がたくさんある早めの時期に予約しておけばよかった。そのためにも、遠方ゲストには早めに招待の打診をしておくべきだと思います。(39歳女性・39歳男性)
  • 私自身、宿泊費や交通費の金額を考えて、遠方ゲストの招待をためらっていましたが、人生で一度の日にケチケチしてどうする!と思って呼びたい人を招待しました。お金は掛かったけれど、後から呼んでおけばよかったと思うこともなく満足しています。(29歳女性・30歳男性)
  • 親戚や友人同士などで、前例や仲間内のルールがある場合、それに合わせることも大事だと思いました。今後のお付き合いもあるので、自分たちの都合や感覚だけで決めない方がいいかも。(32歳女性・39歳男性)
  • 私たちの場合は遠方ゲストが多く、宿泊費・交通費の出費が大きかったので、会場選びもその点をよく考えました。少しでも負担を減らすため、会場は新幹線のターミナル駅付近や、宿泊費の割引があるホテルなどで探したり、日帰りが可能な時間帯を選べるかチェックしたり。会場選びの段階から考えるといいかと思います。(37歳女性・30歳男性)
  • ゲストの方に対しては、「おめでたいことなんだから祝ってくれて当たり前」という気持ちは捨てた方がいいと思います。ゲストの方たちは、せっかくの休日を自分たちのために時間をつくってわざわざ来てくれているということを心にとめて、できる限り自分たちで負担をするのが、おもてなしだと思います。これがゲストの結婚式に対しての満足度、今後の付き合い方にも関わってくると思うので、よく考えた方がいいですよ。(27歳女性・28歳男性)
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先輩から学ぶ今回のポイント

人数や距離などによっては大きな出費になる遠方ゲストの交通費・宿泊費。しかも、会場の見積書には出てこないので自分たちで最初から予算に組み込んでおかないと後から「りない!」と大変なことになってしまいますね。新郎新婦だけでなく、両家の親ともよく相談し、会場選びの段階らイメージすることが重要といえそう。結婚後のお付き合いもよく考えて後悔のない金額を用意したいものですね

※データの数値は小数点以下四捨五入しています
データ出典/結婚情報サイト「ゼクシィ」ユーザーアンケート「どうする? 遠方ゲストの旅費・宿泊費」
調査期間/2015/5/21~6/22 回答数266人

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