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親の常識は子どもの非常識?今どき結婚式の基礎知識[結納・顔合わせ食事会]

子どもに恥をかかせないために『顔合わせ食事会でのマナー』

食事会とはいえ、気を抜き過ぎるのは考えもの。終わってから、子どもに
「あれはないでしょう!」なんて言われないよう、マナーはきちんとわきまえて。

親として、これだけは押さえておきたい食事会でのマナー

やっぱりフォーマルで行くべき??

服装は、事前のリサーチで場所や両家の釣り合いを考えて

まずは相手側の意向を探ることが大切です。相手側はフォーマルな黒留袖なのに、こちらはカジュアルなワンピース・・・・ということになると、何となく気まずいですよね。ふたりを通してでもいいので、事前に申し合わせて服装の格をそろえましょう。記念撮影など親同士が並ぶ場面もあるので、和装か洋装か、テイストを合わせるのがベスト。お店の雰囲気も考慮して、場にふさわしい服装を選びましょう。

手ぶらで行っても大丈夫?

結納金や手土産は両家で相談を

相手側からは手土産をいただいたのに、こちらは何も用意していなかったとしたら、ちょっと気まずいですよね。まずは子どもを通じて相手の様子を窺ってみましょう。もし、何か用意してくれているなら、早速こちらも準備を。さりげなく、相手側の好きなものをリサーチしておくとよいですね。また、「食事会であっても結納金だけは渡したい」と考える親御さんもいます。当日もめないように、事前に認識を合わせておきましょう。

お金は誰が支払うのでしょう?

費用負担は事前に決めて

顔合わせ食事会は、ふたりが親を招待する形で開かれるケースが多いので、費用もふたりがもつことが多いようです。もしくは両家で折半という形が一般的のようですが、その辺りの考え方は、まずは子どもと相談して両家の考え方をすり合わせてみましょう。最も避けたいのは、当日になってもあいまいで、もめること。食事代は子ども、宿泊や交通費は両家で折半、など事前に決めておくのが一番です。

初対面で何を話せば良い?

相手の家族について情報を得ましょう

相手側の家族が興味をもちそうな話題を、お子さんを通じて仕入れておくといいですよ。会話の糸口を探しておくことで、初対面でもコミュニケーションがスムーズに取れます。もし可能であれば、事前に一度、電話で話す機会を作ると良いかもしれませんね。「当日はよろしくお願いします」だけでも構いません。言葉を交わすことで親近感がわき、ていねいな印象も与えられるので、当日もスムーズに打ち解けることができます。

【イラスト】

品の良い家庭を印象付けるために

席次や食事作法をおさらいする

食事のマナーは意外と見られているものです。料理の内容にもよりますが、ガチャガチャと音を立てたり、口にモノが入ったまま話すなど、相手側の気分を害する態度には気を付けましょう。また、テーブルの席次も重要。一般的には入り口から遠い場所が上座になり、両家の父親が座ります。続いて母親、一番手前にふたりが座ります。これを頭に入れておくと、立ち居振る舞いがスムーズに。なお、入り口から離れた上座に男性側の家族が案内されることが多いですが、女性の親の方が年配で、相手の勧めがある場合などは、逆でも問題ありません。

マナー違反に注意!例えば、こんなことに気を付けて
  • ナプキンを首から下げて良いのは子どもだけ。半分に折り、輪を自分の方へ向けてももの上に。
  • 中華の円卓は、回転テーブルに取り皿を置かない。
  • スープの器を手で持たない。
  • お肉はひと口ごとに切り分けていただく。
  • 迷い箸や箸先をなめるなど、品のない箸使いはしない。
角テーブルの場合の席次
【イラスト】角テーブルの場合の席次

【まとめ】顔合わせ食事会 マナーのポイント

相手方によい印象を与えるには、服装や食事作法をわきまえることが大切です。食事中は会話を楽しみつつ、雰囲気を和やかにできるといいですね。ふたりにも協力してもらって、両家のコミュニケーションをスムーズにしましょう。

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