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親の常識は子どもの非常識?今どき結婚式の基礎知識[結婚式の「お金」マナー集]

結婚して入ってくるお金もあります『結婚費用とご祝儀・親の援助』

出費も多いけれど、入ってくるお金もあるのが結婚式。結婚資金は、「ふたりの貯蓄」と
「招待ゲストからのご祝儀」を合算して考えますが、親からの援助があるケースも多いようです。

結婚費用=「ふたりの貯蓄」+「ご祝儀」+「親の援助」

自分の結婚のために貯金をしていた人は86.1%

ふたりの結婚貯蓄額は、全国平均309.2万円

結婚費用のベースは、やはり、ふたりの貯蓄額。結婚のための貯金をしていた人は86.1%で、「100万~200万円未満」が22.4%、「200万~300万円未満」が20.2%、「300万~400万円未満」が16.4%。
特徴的なのは地域差で、会費制で結婚費用がかからない北海道は低い。結婚式にお金が掛かると意識している人ほど、貯蓄額は多いのかもしれません。

結婚のための新郎・新婦の貯蓄総額
地域別
北海道 223.9万円
首都圏 331.2万円
東海 350.6万円
関西 361.2万円
九州 239.9万円

招待客別ご祝儀は親族が最も高く、ひとり平均6.4万円

気になる「ご祝儀」の総額は、全国平均232.3万円

ご祝儀の総額は「200万~250万円未満」が21.5%でトップ。次いで「250万~300万円未満」が16.1%で、全体の66.5%までが150万~350万円の間に集中しています。「500万円以上」という高額回答は2.1%。一方、「50万位円未満」は4.5%で、会費制披露宴が中心の北海道に多く見られます。
ゲストが多いほどご祝儀総額は増えますが、地域によってご祝儀の相場はさまざま。ご祝儀額は予想より少ないこともあるので多大な期待はせず、少なめに見積りを。また、式当日にいただくご祝儀では、挙式・披露宴会場の支払いに間に合わないことがあるので注意しましょう。

ご祝儀平均額・招待客別
親族 6.4万円
上司 3.8万円
恩師 3.6万円
友人・同僚 3.0万円

親・親族からの結婚資金援助があったのは76.5%!

親・親族からの援助総額は、全国平均189.4万円

親・親族からの結婚資金援助に関する全国調査では、76.5%の人が「あった」と答えています。

全国平均を参考に結婚資金を算出すると
ふたりの貯蓄額 309.2万円 ご祝儀 227.1万円 親からの援助 189.4万円 結婚資金 725.7万円
婚約からふたりの新生活資金までにかかる今どきの結婚費用相場は約600万円。ふたりが平均的な額の貯蓄をし、平均的な額のご祝儀が入ってくれば、親の援助額は100万円程度でも600万円に達します。まずは「ふたりの貯蓄額」+「ご祝儀の予想額」を算出してみると、必要な援助額が見えてきます。

【まとめ】ご祝儀・親の援助のポイント

ご祝儀は地域によって相場が違い、景気の変動も受けやすいもの。ご祝儀に期待をかけて理想の挙式プランを立てるより、ご祝儀はできるだけ少なめに見積り、親御さんが援助できる範囲でプランを立てるほうが堅実です。援助の方法は、結婚祝いとしてまとまった金額を最初に渡すなどの方法もありますが、「挙式・披露宴の不足分を○万円まで」、あるいは「衣裳代だけは」というように、項目や金額を限定して援助する方法もあります。

※データ出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」

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