男手が必要なときに心底思う?

彼がいてよかった!“あるある”エピソード

普段「ひとりでも平気!」と思っていても、いざというとき「やっぱり彼がいてくれてよかった〜!」と思うことってありませんか?

セキララ★ゼクシィが20〜30代の女性に行った調査では、なんと94%の人が「ある」と答えました。
いったいどんなときにそう感じたのか、皆さんのあるあるエピソードをまとめてご紹介します!

病気やケガをしたとき



●「病気だったときにDVDを買ってきてくれたり、元気を出させようと手紙をくれたりしたこと」(28歳)
●「インフルエンザにかかったときや胃腸炎にかかったときに、看病してくれた。いなかったら死んでいたのでは」(27歳)
●「包丁で指をザックリ切って、血の量と傷の見た目にショックで貧血を起こしているところに彼が帰宅。安心して涙が出た」(27歳)

男手が必要なとき



●「力持ち。実家に届いた重たい荷物を運んでくれ、父母を助けてくれたこと」(31歳)
●「組み立て式の家具を購入したときに、普段は自分で作るのに、彼が奇麗に作ってくれたときは助かりました」(27歳)
●「タイヤ交換など、力仕事をしてくれること」(25歳)

恐かったとき



●「不審な訪問者が頻繁にあって恐かったとき、家まで送ってくれた」(24歳)
●「ストーカーされていたときに、一緒に警察に行ってくれたこと」(35歳)
●「夜中寝ていたら地震があって恐くてしがみつきました。ひとりだと不安で仕方なかったと思う」(31歳)

心が折れそうなとき



●「仕事がつらかったとき、彼もまだ仕事中なのに電話をかけてきてくれて、話を聞いてくれた」(26歳)
●「結婚式1カ月前に祖母が亡くなり、心が折れていましたが、旦那がいてくれたおかげで、再度結婚式準備に前向きになれた」(29歳)
●「車の事故に遭ったとき、すぐに連絡をくれて、あらゆる手配をしてくれた。その道は通らないように配慮をしてくれたり、助かりました」(29歳)

なにげないとき



●「常日頃です!寝顔を見たとき、ご飯を作ってくれる後ろ姿を見たとき、テレビなどを見て大笑いしているときなどなど、夫の顔を見るだけで、湧き水のように幸せが湧いてきます♪」(36歳)
●「自分の性格をさらけ出しておしゃべりをしても、一つも否定せず話を最後まで聞いてれるとき」(30歳)
●「彼に包まれて眠りにつくときの安心感」(25歳)

皆さん、優しい彼でステキです。「いてくれてありがとう!」という気持ちも、きっと彼に伝わっていると思いますよ。(ぱう)


【データ出典】
ゼクシィユーザーアンケート「彼氏について」
調査期間/2014/1/15〜1/27
有効回答数/165人(女性)