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くつろぐふたり

「ボヘミアンスタイルの田舎ウエディング」スタイリスト判治ミホのwedding story book67

  • コラム・連載

スタイリスト的な視点からフォトジェニックなウエディングを提案してきた判治ミホが、ふたりらしいウエディングを作るための簡単アイデアとヒントをご紹介。
都会の騒がしさから離れた大自然の中で、伸び伸びと過ごすナチュラルなウエディングスタイル。堅苦しいセレモニーはやめて、ピクニック気分で親しい人たちとのんびり過ごす一日は、ふたりにとってもゲストにとっても忘れられない思い出として残りそう。

ドレス30万2400円(レンタル)/Pureart、タキシード(ジャケット、ベスト、パンツのセット)7万3440円(レンタル)、シャツ8640円(レンタル)/共にMAISON cosutume.red

準備中の雰囲気も
フォトジェニックに残そう

  • トラックのふたり

色とりどりのお花を積んだトラックに腰掛けるふたり。装飾に使う生花を利用したロケフォトアイデア。

ドレス30万2400円(レンタル)/Pureart、ハット8208円(販売)/CA4LA ショールーム、タキシード(ジャケット、ベスト、パンツのセット)7万3440円(レンタル)、サスペンダー2160円(レンタル)、シャツ8640円(レンタル)/全てMAISON cosutume.red

miho’s check

日本の田舎町で見掛けるような普通の軽トラックでも、こんなふうに撮影をするとポストカードのような素敵なワンシーンになります。
会場装飾のために手配したお花を、ディスプレーの前にロケフォトに使うのはお得なアイデア。バケツにバサッと束で入れて、背の高いものから順番に奥の方から積めばOK。
手前側の写真に写る所には、ブリキのバケツなど可愛いものを用意して。

ローテーブルとラグマットでくつろぐ
ピクニック風のゲスト卓

  • くつろぐふたり
  • テーブル全景

地面にぺたんと座ったり寝転がったりできるピクニックスタイルのテーブルセットでのんびり過ごすウエディング。楽器や本などを用意して、思い思いに過ごすのも素敵。

miho’s check

人目を気にせず親しい人たちとのんびり過ごすには、郊外まで足を延ばすのがおすすめ。
有名なリゾート地でなくても、どこにでもある田舎風景の中にパーティシーンを作り込んだら、映画の中のワンシーンみたいな思い出に残るウェディングに。
ピクニックシートだとカジュアル過ぎるので、じゅうたんのようにしっかりしたラグマットを何枚も敷き詰めてスペースを作ります。テーブルには、フォークリフトなどで荷物を運ぶときに使う「パレット」と呼ばれる台を使いました。すのこのようなものを並べたり、木箱の上に板を渡して使ったりするのもいいかも。

高砂席代わりにもなるティピーを
フォーカスポイントに

  • ティピーとふたり
  • ティピー
  • 角

トナカイの角とカラフルなお花で作ったアレンジが華やかなポイントになったインディアンのテント「ティピー」。高砂席代わりに装飾して、フォトコーナーとしても。

miho’s check

高砂席装飾に当たるような、何かポイントになるものがあるといいなと思い、ティピーを模したコーナーを作りました。
180cm程度の長さの棒を5本使って五角形の骨組みを組み、布をかぶせただけの簡単なテントです。骨組みの棒の重なるところにお花のアレンジをくくり付けて華やかな装飾に。
ティピーの中や足元には民族柄のクッションやブランケットを配置して、楽器やランタンなども転がしたらにぎやかな楽しい空間になりました。

装飾に使ったドリームキャッチャーを
ゲストへのプレゼントに

  • ドリームキャッチャー
  • ドリームキャッチャー
  • ドリームキャッチャー引き

ボヘミアンテイストなドリームキャッチャー。ディスプレーに使った後は、ゲストにプレゼント。
ふたりの幸せをお裾分けできたみたいで嬉しい。

miho’s check

悪夢をキャッチしてくれるというインディアンのお守り「ドリームキャッチャー」。ボヘミアンウエディングの装飾にはぴったりと思ってたくさん作ってみました。
刺しゅうに使う木枠に好きなレースの布をはめ込んで、はみ出た部分はカット。輪の下側部分に羽根飾りを結び付けます。羽根飾りは、羽根にたこ糸を縛り付けてウッドビーズを1つ通しました。
ビーズの数を増やしたり、カラフルにしたり、レースの上にレースやモチーフを重ねたり、いろいろアレンジして作ってみたら楽しいと思います。

判治ミホ

判治ミホ

スタイリスト

ウエディング雑誌、広告などで活躍するスタイリスト。パーティプロデュース、ドレス、小物などのデザイン、コーディネートを展開する花嫁のためのセレクトショップ「プティラブーシュカ」を主宰。
http://www.loveshka.com
ドレスやアクセサリーなどのデザインはもちろん、ウエディング小物の制作や、コラージュ、ブックデザインなども得意とする。本アプリでは、撮影ディレクション、スタイリングを担当。
その色使いや小物使いには独特の世界観がある一方で、花嫁が自身の結婚式に取り入れやすい内容を常に意識してアイデアを提案している。
著書:『賢い乙女のハッピーウエディング』(宝島社)

  • CA4LA ショールーム

    TEL 03-5775-3433

  • Pureart

    TEL 03-5772-8441

  • MAISON cosutume.red

    TEL 03-4500-2837

構成・文・スタイリング/判治ミホ 撮影/伊藤大介 ヘア&メイク/komaki モデル/Juan、Hanna 小物協力/awabees、utuwa
※掲載されている情報と商品の取り扱いおよび価格は2017年6月時点のものです
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