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リングピローは“刺しゅう”が断然かわいい!実例5

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「ふたりらしい手作りアイテムに興味はあるけど、作れる自信はないなぁ……」なんて花嫁さんにおすすめなのが、自由自在にデザインできると人気の「刺しゅうリングピロー」。そんなアイテムをインスタ花嫁さんの実例からピックアップ! 刺しゅうのやり方動画記事(記事リンク参照)も合わせてチェック♪

リングをぐるりと彩る、カラフルなフラワー刺しゅうがかわいい!

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<所要時間:5時間程度>

「式のテーマでもある、ナチュラルやつながりをイメージしてデザイン。布はナチュラルな風合いのあるものを購入し、カラフルなお花の部分は作業を進めながら、全体のバランスを見て色を入れていきました。ステッチ方法は、インターネットで検索してイメージと合うものを使用。名前だけでなく、婚姻届の提出日と挙式の日にちである数字も入れたことでより思い入れが大きいものに仕上がりました」(KANAさん)

花嫁、花婿それぞれを表現したモチーフがかわいい!

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<所要時間:作り直しも含め約1週間>

「デザインは、インターネットで先輩花嫁たちの実例を見て参考に。手先が器用ではないので、難しいステッチにはせず、自分ができるやり方を選んだのがポイントです。分かりにくいときは動画サイトを見るのが一番参考になりました。刺しゅう部分を完成させた後、大好きな水色のリボンを付け、コットンパールで立体感を出しました」(ヤマグチアユミさん)

イニシャルとリングモチーフだけの、立体感のある刺しゅうがかわいい!

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<所要時間:約3時間>

「既製品ではなかなか気に入るものが見つからなかったので、刺しゅうに初挑戦!イニシャルの間に入れたモチーフは本を見て選んだもの。淡いブルー(サムシングブルーを表現)なので、よりはっきりと見えるよう糸の本数を多めに取っています。式後はファーストピローにすることを考え、素材はオーガニックコットンに。指輪を結ぶリボンも簡単に取り外せる仕様にし、縁にはレースなどは付けずシンプルに仕上げました」(あやさん)

ふたりの手で形作ったハートモチーフがかわいい!

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<所要時間:練習5時間、本番2時間>

「リングピローを作っている先輩花嫁さんがたくさんいたので、がんばれば自分でもできるかも……と思い、初めての刺しゅうに挑戦! 材料はショップに足を運び、実際の物を見ながら購入したので、オリジナル感が出て、より愛着が湧くものになりました。刺しゅう部分は本を見て一番簡単なステッチを選んだので、思ったよりも短時間で完成」(なぎさん)

大人っぽく一色でまとめた繊細なフラワーモチーフがかわいい!

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<所要時間:1~2日ほど>

「ドレスや会場の雰囲気に合わせた色やデザインにしたかったので、刺しゅう経験ゼロでしたが思いきって始めてみました。キャンバス生地に好きな模様を下描きし、線に沿って縫った後、名前や日付を刺しゅう。リボンを作って付け、周りにひもを付ければ完成。簡単かつ手軽な値段で思った以上のものに仕上がり大満足です」(よっしーさん)

刺しゅうビギナーの花嫁さんにプロがアドバイス

「やってみたい!でも刺しゅう経験はほぼなし……」。そんなビギナー花嫁さんの不安に、刺しゅう作家・川畑杏奈(annas)さんが回答!

Q.道具や生地などの準備は?

A.必要なものは「刺しゅう枠」「刺しゅう針」「チャコペーパー」「生地」の5つ。
刺しゅう枠は布がたわむ心配のない<8cm~10cmのもの>を。針は<フランス刺しゅう針>を使いましょう。糸の本数によって針の太さも変わるので、パッケージの注意書きを参考に。図案を布に写す場合は、水洗いすれば消せる<チャコペーパー>という布用のカーボン紙を使いましょう。生地は目が荒くて刺しにくいリネンなどではなく、目の詰まった<綿素材>がおすすめ。ちょっとお高めですが、専用布というものもあるので手芸店で相談しても。

Q.デザイン(図案)は?

A.絵が描けなければ私のような作家さんが図案集を出していますのでそれをコピーしたり、ちょっとアレンジして使うのももいいと思います。あとは、画像を検索して、参考になりそうなポスターや広告のデザインをヒントにするというのもいろいろアイデアが湧きそうですね。

Q.手先が器用じゃなくてもできますか?

A.ステッチを三種類ほどに抑えて丁寧に刺しゅうすれば、すてきな作品に仕上がります。サテン・ステッチという面を埋めるステッチより、線の刺しゅう(アウトライン・ステッチやバック・ステッチなど)を選ぶというのも手です。

<花嫁と刺しゅうのお話し>

ナフキンにイニシャルを刺しゅうして、それを嫁ぎ先にたくさん持っていく人がすてきな女性という話が、『赤毛のアン』で出てきます。昔から丁寧に刺しゅうをして大切な結婚式を迎えることは、女性にとって憧れであって、大切なものだったのですね。結婚式に参列する人や親、彼のことを思い浮かべながら、心を込めて丁寧に。そんな風に作ったものは上手下手ではなく、たったひとつのすてきな作品になると思います。制作する過程をぜひ楽しんでくださいね(川畑さん)

刺しゅうはむずかしくない♪ぜひオリジナルリングピローに挑戦してみよう!

登場してくれた花嫁さんたちは、これがほぼ初めての刺しゅう経験という人がほとんど。刺しゅうビギナーの先輩たちでもこれだけのアイテムに仕上げられるんです! 自分の手で刺すことで愛着もひとしお♪ 当日だけでなく、挙式後に赤ちゃんのファーストピローやインテリアとしても使うことができるリングピロー。一針一針思いを込めて、世界に一つだけのアイテムをぜひ作ってみて。

顔写真

川畑杏奈

annas(アンナス)
刺繍作家、刺繍イラストレーター

刺繍教室『Atelierアンナとラパン』主宰。『ワードローブを彩るannasの刺しゅう教室』(高橋書店) 『annasの草花と動物のかわいい刺繍』(河出書房新社)他、著書多数。広告、装画、コラム挿絵、TV美術協力など多数手がけている。

取材・文/滝 紀子 構成/松隈草子(編集部)
※掲載されている情報は2017年5月時点のものです
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